アルバムを作るサービスの種類は?
(初回投稿 2015.1.21、2017.2.26データ更新)
卒園アルバムは、親がどれくらい制作にかかわるか、パソコンをどれくらい使うかによって使うサービスが違ってきます。
(1)台紙に切り張りして、郵便で送付しアルバム完成 (2)データはパソコンでこちらが作り、ネットで送ってアルバム完成 (3)設定されている背景やレイアウトから選択し、実際の写真や写真データを送るとプロが作ってくれる (4)指示書を書き、実際の写真や写真データを送るとプロが作ってくれる
などなど。 (1)→(4)の順で手間の価格は高くなります。
このブログで紹介しているフォトブック会社のほとんどは基本的に(2)のパターンです。
その中でもすでに卒園アルバムっぽいテンプレートを用意してくれている、印刷がよい、価格が安いなどメリットデメリットがありますのでここでお勧めを紹介します。
マイブック
小規模園、大規模園別に一式揃ったデザインテンプレートを用意。
かなりデザイン性にすぐれているのでこのまますぐ作れる。
◆A4 ハードカバー 30P 7,200円
◆内寸:300mm x 300mm ハードカバー 30P 11,700円
納期: 6営業日目に工場(広島)から出荷
くわしくは ⇒マイブック
すごいところ: なによりデザイン
デパ帳
卒園アルバム専用のテンプレートはないが、レイアウトや背景の種類が多いので、
テーマ選択して組み合わせることで十分対応可能。
◆ポートM・サテン(210×297mm) (21ページ / 税込) 3,900 円
◆スクエアXL・サテン(305.8×304.8mm) (21ページ / 税込) 5,600 円
納期: 約10日~2週間
くわしくは ⇒【デパ帳】
すごいところ: 7色印刷で印刷は非常に綺麗
フジフィルム
卒業・卒園アルバムに最適なスタンプ素材やレイアウトテンプレートを多数用意しています。
基本的には全ての画像を自動補正してくれます(OFFにもできます)
すごいところ:
・写真仕上げ
・ページがフラットに見開ける特別な製本方式を採用。
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