2017/2/23更新
画像がきれいだと評判のキヤノン製フォトプリンター「DreamLabo 5000(ドリームラボ)」を使っているフォトブックサービスを探してみた。
・撮るだけフォトブック
A5~A4までのハードカバー・ソフトカバーのフォトブックを扱う。編集ソフトの自由度が高い。デザインが豊富(ドリームラボはダイヤモンドクオリティを選択すること)
・フォトレボ A5~A4までのハードカバー・ソフトカバーのフォトブックを扱う。編集ソフトの自由度が高い。
【デパ帳】 約15cm角~約30㎝角までのハードカバー・ソフトカバーのフォトブックを扱う。
・ストーリー7 HDフォトブック←2016年2月1日にサービス終了しました。 約12cm角~A4より少し小さめのハードカバー・ソフトカバーを扱う。グロッシー(光沢)タイプがある。
・ノハナの高画質写真仕上げ 14cm×14cmサイズのみ。高画質写真仕上げにするとドリームラボで印刷してくれる。
・PhotoJewel (「CANON iMAGE GATEWAY」会員のみが利用できるサービス) A4~A3 ハードカバー フルフラット 光沢・半光沢
・art+books 260サイズ・320サイズの2種展開 ハードカバーのみ(他サイズは要相談)
フォトブックに迷ったらとりあえずこれらにしておくと印刷の質の心配はクリアされるかと思います。
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フォトブック会社を選ぶポイントは
・印刷の質 ・製本の質 ・提供サイズ・タイプ ・価格 ・付随するサービス(ラッピング・データ共有など)
あたりかとおもいます。
なので、一番重要な「印刷の質」ではどんな印刷機を使っているかがポイント。
キヤノン製フォトプリンター「DreamLabo 5000(ドリームラボ)」は5000万円するから5000だとか・・
綺麗さは抜群です。 ⇒デパ帳製品レビュー
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